コピー機で作る雑貨 vol.4 待ち針

引き続いて、第4回は待ち針です。
家庭科の象徴と言えそうな存在感がありますが、
まずは待ち針グラビアから。

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パッケージごとコピーすると映えそうですね。
様々なアレンジがききそうな佇まい、ポテンシャルの高さをうかがわせます。

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最初はランダムに配置してみました。
赤やグリーン等、球部分の色が濃いものははっきりと写りますが、
イエローや白等、色が薄いものは少しぼんやりとしますので、
お好みで調整してみてください。
こちらを70%程に縮小コピーしたのがこちら。

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模様らしく平面に見せるため、
下地を飛ばし、コントラストを高めに設定しました。
待ち針の場合、メジャーのように本体っぽさを出すよりも
原型がわからないようにした方が使いやすいかも。

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A5サイズにカットしてレターセットに。
グラシンの封筒と合わせると模様が透けて美しくまとまりますし、
心なしか針っぽい尖った印象も少し和らぐ気がします。
30%程度に思いっきり縮小するとまた違った印象になり、
何かの裏地に使えそうなパターンができあがります。

では、他のバリエーションも試してみましょう。

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直線バージョン。だんだんと待ち針に愛着が湧いてきますね。
ところで待ち針を画像検索すると、カワイイ画像がたくさん出てきます。
球形か花形くらいしか知りませんでしたが、
日々進化しているようで、待ち針収集に目覚めてしまいそうです。

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コピーが完了しました。
リズム感があり、これだけでも面白みがあります。
球の向きを変えてバリエーションを作ってもいいですね。

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単色コピーしてカードにしました。
直線をパーツとして、複数組み合わせて模様を作ったり、
逆に一本だけ取り出して付箋を作ったり、
素材として様々なものに活用できそうです。

次は収納パッケージをそのまま使ったバージョンをご紹介します。
まずネガポジを反転させて単色コピーし、円形にカットします。

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この状態でコピーしてもキレイな模様に仕上がりそうです。
縮小コピーしてタグを作るとか…、
色々とアイディアが湧きますが、今回は別のもので遊んでみました。

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円形を半分、そのまた半分という風に4回折り込み、
傘状のパーツを作ります。これを使って作ったのは

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人形の飾りです。まあかわいい。

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ホットケーキに飾ってみました。
食卓がぱっと明るくなりますので、子どもにも喜ばれそうですね。

続いてパターン作りのアイディアをご紹介します。
同じパッケージをモノクロでコピー・反転コピーして正方形にカットします。
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これを交互に並べて市松模様風に。
50%程度に縮小コピーすればあっという間に新しいパターンのできあがりです。

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色付き上質紙に印刷して、おしゃれ包装紙風に仕上げました。
待ち針と形状の似たマップピンや画鋲で試してみても
似て非なるものができそうで興味が湧きます。

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