紙モノ視察の旅・チェコ

ご無沙汰しています。
気がつけば1年以上もサイトを放置してしまいました。。
これからまた少しずつ更新していこうと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、先日チェコとウィーンに一週間程行ってきましたので、
その際に立ち寄ったお店などの紹介を。

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まずはプラハのpapelote(パペロテ)。
日本でもアイテムを購入することができる人気店ですね。

店主がデザイナーというだけあって、
内装やディスプレイも素材感を生かした作り。
店内のいたる所に作り手の存在が感じられます。

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ノート、包装紙、筆記具、ポーチなど、
取り扱い品の種類も豊富。
また、カラーバリエーションがユニークで、
色違いで揃えたくなるものも多いです。
紙もの好きの人なら、長居してしまうこと間違いなし。

* * * * *

続いてはプラハ市街地にあるコヒノールのコンセプトストア。
到着した時、ちょうどお昼休みに入ってしまい、お店がクローズ。。
という訳で中は見ることができませんでしたが、
外から凝視して帰ってきました。ここは画材がメインのようです。

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* * * * *

中世の美しい街並が残るチェスキークルムロフにも、
コヒノールの路面点があります。
一風変わったユニークな外観ですが、
中は町の文具店という様子。
このお店、とにかく指がゴロゴロ出てきますが、
何の意味があるのか、気になります。

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